三慶株式会社
社名 | 三慶株式会社 SANKEI CO., LTD. |
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本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目2番53号 大阪東京海上日動ビル12F |
設立 | 昭和57年3月1日 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 総括代表取締役 会長 兼 最高経営責任者(CEO) 合田学剛 代表取締役 社長 兼 最高執行責任者(COO) 原篤史 代表取締役 社長 兼 最高財務責任者(CFO) 合田志保 専務取締役 兼 人材開発・育成責任者(CLO) 平瀬潤 |
事業内容 | 食品添加物 殺菌料、特に亜塩素酸水や高度サラシ粉や次亜塩素酸ナトリウム等の塩素酸化物及びその製剤類のトップメーカーであります三慶グループが、独自の技術力で企画開発致しました製品や商品を自社工場にて製造し販売も手掛けます。 |
事業所 |
【 本社 】 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目2番53号 大阪東京海上日動ビル12F 【 財政本部/財務部/総務部/企画・管理部/経営企画室/酒類販売・出版事業部 】 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目2番53号 大阪東京海上日動ビル12F 【 製造本部/製造部 】 〒690-2401 島根県雲南市三刀屋町伊萱154番地3 【 製造本部/雲南工場 】 〒690-2401 島根県雲南市三刀屋町伊萱154番地3 【 製造本部/姫路工場 】 〒671-1261 兵庫県姫路市余部区下余部103-2 【 製造本部/足利工場 】 〒326-0844 栃木県足利市鹿島町457 【 製造本部/品質保証部 】 〒671-1261 兵庫県姫路市余部区下余部103-2 【 製造本部/医薬品事業部 】 〒326-0844 栃木県足利市鹿島町457 【 営業本部 】 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目2番53号 大阪東京海上日動ビル12F 【 営業本部/営業部 】 〒134-0084 東京都江戸川区東葛西6-1-17 第6カネ長ビル703号 【 営業本部/商品部 】 〒134-0084 東京都江戸川区東葛西6-1-17 第6カネ長ビル703号 【 北海道支店 】 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西8丁目2北大通りビル11F 【 営業本部/技術部 】 〒671-1261 兵庫県姫路市余部区下余部103-2 |
三慶製薬株式会社
社名 | 三慶製薬株式会社 |
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本社所在地 | 〒326-0844 栃木県足利市鹿島町457 |
設立 | 平成27年7月21日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 平瀬 潤 |
事業内容 | 医薬品製造販売 |
三慶グループの歴史
1982(昭和57年) | 三共株式会社設立(兵庫県尼崎市神崎町) |
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1983(昭和58年) | 兵庫県尼崎市次屋に本社を移転 |
1984(昭和59年) | 三慶株式会社に商号を変更 |
1989(平成元年) | 資本金2000万に増資 大阪市淀川区(新大阪駅前)に本社を移転 三慶販売(株)及び三慶製造(株)を分社設立 島根県飯石郡三刀屋町(現:雲南市)の誘致企業として三慶製造(株)本社工場完成 |
1990(平成2年) | 三慶販売(株)北日本事業部開設とともに札幌・函館・釧路に営業所開設 三慶販売(株)西日本事業部開設とともに福岡営業所開設 |
1994(平成6年) | 三慶グループの商号を「サンキョウ」から「サンケイ」に変更それに伴い、三慶販売(株)を三慶商事(株)に商号変更し、本社を東京都世田谷区へ移転 三慶製造(株)を三慶食品工業(株)に商号変更 三慶グループの財政本部を分社し、三慶財務(株)として大阪市北区へ設立 |
1995(平成7年) | 特許管理会社である(有)合田特許研究所の本社を大阪府池田市より大阪市北区へ移転し三慶グループへ参画 三慶財務(株)の本社を大阪市北区より大阪市淀川区に移転し、三慶総合研究所(株)に商号変更 三慶商事(株)の本社を東京都世田谷区より豊島区に移すとともに東京支店、大阪支店を開設し全国の直販体制を強化する |
1996(平成8年) | (有)サンキョウリサーチセンターと(有)サンキョウフードサイエンスが合併し、三慶物産(有)に商号変更 (有)合田特許研究所をサンケイプロジェクトサービス(有)と商号変更し、本社を兵庫県尼崎市に移転 三慶グループの事務委託会社として三慶総合研究所(株)をサンケイマネージメントサービスに商号変更 三慶グループの統括管理会社である三慶(株)の本社を、大阪市淀川区より中央区にある東京海上ビル(現:東京海上日動ビル)へ移転 それに伴い、サンケイマネージメントサービス(株)の本社も同じく移転 (有)サンケイプロジェクトサービスは、本来の特許部に加え三慶食品工業(株)の研究開発部門を移行し、有限会社から株式会社へ組識変更し、サンケイプロジェクトサービス(株)として三慶グループへ参画 (有)三慶物産も有限会社から株式会社へ組識変更し、三慶物産(株)として兵庫県尼崎市に本社を移転し三慶グループへ参画 |
1997(平成9年) | 三慶商事(株)の本社を豊島区より中野区へ移転 |
1998(平成10年) | 三慶商事(株)の大阪物流倉庫として尼崎市初島に開設 札幌営業部を手稲区より西区に移転、北海道物流倉庫併設 |
1999(平成11年) | 三慶食品工業(株)の第2期増築工事完了 |
2000(平成12年) | 三慶食品工業(株)の第3期増築工事完了 三慶株式会社を本部三慶株式会社へ、三慶商事株式会社と三慶物産株式会社を統合させ三慶株式会社 へ、サンケイプロジェクトサービス(株)をサンケイトレーディングサービス(株)に商号変更 |
2001(平成13年) | (有)フードプロモーションオフィスは、有限会社から株式会社へ組識変更し、サンケイプロモーションオフィス(株)として新規事業への展開をはかる |
2002(平成14年) | サンケイトレーディングサービス(株)を三慶食品工業(株)に統合し原料事業部へ、旧三慶食品工業(株)は生産事業部とし充実を図る 三慶食品工業(株)原料事業部を三慶(株)開発事業部に商号変更 |
2003(平成15年) | 尼崎次屋改装工事完了 |
2004(平成16年) | 三慶(株)開発事業部をサンケイプロジェクトサービス(株)に商号変更 三慶食品工業(株)生産事業部を三慶(株)に商号変更し、本社を島根県雲南市より兵庫県尼崎市へ移転 |
2005(平成17年) | 島根県雲南市において酒母・もろみ製造免許取得 |
2006(平成18年) | 日本人初のシャンパンブランド「ラ・スル・グロワ」シリーズのシャンパンの輸入・卸販売会社サンケイビバレッジ(株)が開始 本部三慶(株)が、サンケイマネージメントサービス(株)・サンケイプロジェクトサービス(株)・ビットサンケイ(株)を吸収合併し、経営の効率化を図る |
2009(平成21年) | 本部三慶(株)が、製造会社である尼崎の三慶(株)を吸収合併し、再度合理化を図る |
2011(平成23年) | 販売会社である(株)三慶と三慶(株)を合併して新しく食品事業だけでなく医薬品事業への参入を図る |
2013(平成25年) | 本部三慶㈱が要請していた亜塩素酸水が食品添加物として指定された |
2014(平成26年) | JAPANブランド育成事業(ブランド確立支援事業)の交付が決定した |
2015(平成27年) | 本部三慶(株)雲南工場が「ISO9001:2008」認証を取得 本部三慶(株)が酒類販売会社のサンケイビバレッジ(株)を吸収合併し、本部三慶(株)酒類販売事業部として充実を図る 医薬品製造販売会社として、三慶製薬㈱を設立する |
2017(平成29年) | 食品添加物 殺菌料:亜塩素酸水(主たる有効成分:亜塩素酸(HClO₂)≒クロラス酸)製剤「クロラス酸・Nバリア」の医薬品製造業許可を申請する |
2018(平成30年) | 栃木県あがた駅南産業団地に医薬品工場並びに物流予定用地を取得 亜塩素酸水製剤の『HALAL(ハラール)』認証を受ける |
2019(平成31年) | 食品添加物:殺菌料 亜塩素酸水(主たる有効成分:亜塩素酸(HClO₂)≒クロラス酸)を配合した、 第2類医薬品 対物用殺菌消毒薬「クロラス酸・Nバリア」の製造販売承認を取得 |
2020(令和2年) | 本部三慶(株)が販売会社の三慶(株)と出版会社の㈱サン・ジョルディを吸収合併。合併後の本部三慶(株)は、商号を三慶㈱に社名変更し、経営の効率化を図ることにした |
2021(令和3年) | 雲南工場に倉庫を新設 雲南工場が「ISO22000:2018」認証を取得(HACCP導入) |
2022(令和4年) |
三慶製薬㈱が医薬部外品製造業の許可を取得 三慶㈱医薬品部が医薬部外品製造販売業の許可を取得 |
2023(令和5年) |
食品添加物:殺菌料 亜塩素酸水(主たる有効成分:亜塩素酸(HClO₂)≒クロラス酸)を配合した、 医薬部外品 対物用殺菌消毒薬「マイクロラスサン」の製造販売承認を取得 |
2023(令和5年) | 本社、雲南事業所、姫路事業所、東京事業所が「ISO14001:2015」認証を取得 |